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森を遊ぼう --スラックライン、ツリーモック、ツリーイング-- obtweb.typepad.jp

アウトドアのアクティビティというと、車にキャンプ道具を積んで、海や山へ出かけていくイメージがあるけれど、最近は、身近な森や里山で楽しめて、しかも自然に浸る満足感の高いアクティビティが増えてきた。今回は、そんなアクティビティとギアをいくつか紹介してみよう。【スラックライン】 ロッククライマーの綱渡り遊びから発展した誰でも安全に楽しめる綱渡り。初めはスノーボーダーやサーファーがバランス感覚を養うのに最適と、練習に取り入れ始め、それがスポーツとして定着した。近所の公園などで楽しめる手軽さから大ブレイクしている

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GWのウェアレイヤード 高山、トレッキング、ラン・トレイルラン、サイクリング obtweb.typepad.jp

**最新の"4レイヤーシステム"のシェルをミッドシェル・アウターシェルに分割し、さらにきめ細かい対応ができるようになったファイントラックの5レイヤーシステム**このところ、"祈りの風景"といったスーパーネイチャー系の話題が多かったけれど、そろそろGWも目前のアウトドアシーズン到来ということで、久しぶりにアウトドアスタンダードの実用的な話題をお届けしよう。GWに登山やトレッキング、サイクリングなど様々なアウトドアアクティビティを計画している人も多いと思うけれど、この時

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祖母の夢 obtweb.typepad.jp

22年前に祖母が亡くなったとき、その通夜の晩に、ぼくは原因不明の高熱を出して倒れた。そして、夢を見た。白装束の祖母を乗せた小さな舟を漕いで、川を渡り、対岸で祖母が降りると、ぼくも続いて降りようとした。すると、祖母は、「おまえは帰らなければいけないんだよ」と言って、上陸しようとするぼくを押し返した。ひどく寂しい気がしたまま、靄の掛かった川面を振り返り振り返りしながら、また対岸へ渡っていった。昔、ぼくが山に出かけるときや、東京で暮らすようになってたまに帰省し、また東京に戻るときに、祖母はぼくの姿が見えなくなる

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311から間もなく1年 根尾・薄墨桜 obtweb.typepad.jp

来月から始まるあるメールマガジンから、「おすすめの花見ポイント」という題の原稿を依頼された。自分が今まで訪ねてきた「花見ポイント」の中で、真っ先に思い出したのは、昨年の3月3日に立ち寄った根尾の薄墨桜だった。満開の時期にも、葉桜の時期にも訪ねているけれど、いちばん印象的だったのは、まだ蕾が固く冬枯れの状態から少しだけ目覚めかけた状態の去年の薄墨桜だった。前日、若狭で「お水送り参加と不老不死伝説巡りツアー」を催行し、その帰路のこと。まだETCの休日上限1000円割引があったときで、その適合時間に合わせるため

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【祈りの風景 08】海への想い・海から来るもの obtweb.typepad.jp

**大洗磯前神社楼門と東の鳥居。海から来るものを崇め、そして海そのものと真摯に向かい合う構図を示す**海への想いはじめて海から昇る御来光を拝んだのは、いつのことだっただろうか。はっきり記憶に残っているのは、小学校6年生の時だった。その年の大晦日、除夜の鐘が鳴り出した頃に同い年の幼馴染であるジロチョーとデメチャンと待ち合わせ、近くにある諏訪神社へ初詣に出かけた。篝火が焚かれた参道を通って、三々五々集まってくる近所の人たちに混じって子供たちだけ三人で深夜に歩いていると、少し大人になったような気がした。お参り

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SEGA同窓会 obtweb.typepad.jp

1990年代の半ばから終盤にかけて、SEGAでゲームの企画に携わっていた。アウトドアやオフロードモータースポーツのライターからゲーム企画へ転身したというと不思議に思われることが多いが、自分としては、違和感がないというか、ごく自然な成りゆきだった。元々、ぼくの家系は理科系が多く、叔父や従兄弟は土木工学や機械工学のエンジニアとなっている。文系に進んで、物書きになったぼくのほうが珍しい存在で、そんな自分も、科学や工学をテーマに記事を書くことも多かった。SEGAとの付き合いは、今から25年ほど前に、取材でプログラ

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南方熊楠、田中正造、…センス・オブ・ワンダー… obtweb.typepad.jp

22日の夜、NHKで「日本人は何を考えてきたのか 第三回 --森と水と共に生きる・田中正造と南方熊楠--」という番組が始まると、ぼくのツイッターのタイムラインとフェイスブックのフィードは、この番組の中の印象的なエピソードやフレーズで埋め尽くされた。日本が西洋と肩を並べるために、「殖産興業」と「富国強兵」を謳い、誰もが熱に浮かされたように成長へ向かって邁進していた時代に、その政策によって犠牲にされていこうとする貧しい農民やひっそりと守り続けられてきた自然を保護するために立ち上がった正造と熊楠。その姿は、31

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しんしんと雪の降り積む社に向かって obtweb.typepad.jp

先日の連休は白馬にいた。広い雪原の中、「お宝」の所在を記したキーワードを仕掛け、ツリーイングの準備をして、8日は神奈川県の子供たち7人と雪まみれになって遊んだ。西に北アルプスの主稜線が立ちはだかり、東にも山並みが続く谷あいの白馬では、福島や首都圏のような放射能汚染の危惧もなく、子供たちを思う存分遊ばせることができる。今までは、どんな野山でも当たり前に子供たちを伸び伸びと遊ばせてあげることができたのに、今は慎重に環境を選んであげなければならない。あらためて、こんなことが本当に今、現実に起こってしまったことな

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  原発まとめ

☆☆ 新年、あけましておめでとうございます ☆☆ obtweb.typepad.jp

2011年の悲惨を思うと、素直には喜べない年明けですが、去年の様々な出来事の教訓を忘れず、それを生かして新しい年を歩んでいきたいですね。

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聖地に隠された記号 --東国三社-- obtweb.typepad.jp

**冬至間近の夕陽を受ける香取神宮。社殿の向きや装飾、摂社の配置などを観察すると秘められた記号が見えてくる**2月に行なったkntモニターツアー以来、10ヶ月ぶりに東国三社を訪ねた。茨城県の南部と千葉県北部にまたがる東国三社は、311の際に三陸沖に連続して起こった茨城県沖地震の直撃を受けた。これによって鹿島神宮の大鳥居が倒壊し、周辺の潮来や佐原の町でも建物が倒半壊した。鹿島神宮の象徴でもあった西向きの参道入口の大鳥居が無くなってみると、武神タケミナカタを祀る社としての厳しさと威圧感が薄れ、境内の大部分を構

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  東日本大震災関連まとめ

【祈りの風景 07】冬至・太陽再生への祈り --戸隠奥社、喜多見不動、生島足島神社-- obtweb.typepad.jp

*生島足島神社の鳥居に掛かる冬至の太陽。鳥居をくぐり抜けてやってくるのは、神格化された太陽の光だ*2006年冬至・戸隠奥社2006年の冬至の未明、長野県にある戸隠神社奥社に向かう参道をNBS長野放送のクルーとともに黙々と歩いていた。例年ならスノーシューかスキーを履いて辿る雪道のはずだが、この冬は異常な暖冬で、参道にはまばらに雪がついているだけで、登山靴のままで歩いて行くことができた。もっとも気温の下がる明け方なのに、しばらく歩くと汗ばんでくるほどだった。この参道は、総延長2kmある。そのほとんどが直線で、

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GARMIN Oregon450TC(ガーミン オレゴン450TC)日本版 obtweb.typepad.jp

**"GARMIN Oregon450TC日本版"のセット内容。落ち着いたグレーの本体とマニュアル、バックアップ用のデータと管理ソフトが収録されたDVD、携帯用カラビナセット、USBケーブル、管理ソフト"BaseCamp"。管理ソフトは、従来のマップソースのようにウェイポイント、ログ、ルートなどのデータが編集できる他、TOPO-10M Plusのデータは3D表示させることも可能で、よりリアルなインターフェースになっている**先月の6日に発売されてから大好評のハンデ

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若狭不老不死伝説ツアー再開 obtweb.typepad.jp

**黄金伝説の残る「御神島」。ここは近畿の五芒星の中心を貫く垂線の北の端に当たる。また琵琶湖竹生島と夏至・冬至の太陽で結ばれる**若狭に頻繁に足を運ぶようになってからかれこれ10年近くになる。最初は2000年から担当するようになった昭文社『ツーリングマップル』の中部北陸版の取材で敦賀を訪ね、気比の松原からその先の敦賀半島の海の美しさに圧倒された。ちょうどこの頃、レイラインハンティングのサイト公開の準備を始めていて、若狭には不老不死にまつわる伝説が異様に多いことや、近畿の著名な聖地を結ぶと現れる巨大な五芒星

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タクラマカン砂漠縦断 obtweb.typepad.jp

**「そこに一度入ったら、二度と出てこられないという意味の「タクラマカン砂漠」。この砂だけのピュアな世界が、刺激を与えてくれる** ウルムチを出発してから一週間、天山山脈を越えて、タクラマカン砂漠の北縁を西へ向かって、さらにその縁を南へ。 タクラマカン砂漠の南を通る「西域南道」の中心都市であるホータンにまで達した後、キャラバンはタクラマカン砂漠の中心部を縦断する「砂漠公路」に入った。 この道は南のホータンと北の輪台(ルンタイ)を結ぶ850kmあまりの道のりのうち、550kmを占め、そのうちの400kmが延

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OBT-SELECT ニュース: ファイントラック アウターが大好評です obtweb.typepad.jp

昨日は関東地方でも木枯らし一番が吹いて、いよいよ冬の到来が間近なことを実感しました。今年の冬のフィールドでは、前回インプレッションでもお伝えした「エバーブレスバリオ」が大活躍しそうです。おかげさまで、「エバーブレスバリオ」は大好評で、小社の今月の販売でも突出しています。

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平泉が世界遺産に obtweb.typepad.jp

薪能というものを初めて観たのは30年前、20歳の夏だった。地図も持たずにオートバイで旅に出て、辿り着いた平泉の中尊寺。夕闇が迫る境内に篝火が燃えていて、何が始まるのかと立ち止まっていると、唐突に甲高い風音のような笛の音が響きわたり、白い翁のような面を着けた仕手が舞いはじめた。能についての知識など何もなかったが、その場の雰囲気に釘付けにされ、息を飲んで、その舞台を眺め続けた。いつの間にかとっぷりと陽が暮れ、篝火が照らし出す能舞台と巨大な御神木の影が揺らめいている。囃子方が奏でる音と謡いが森を吹き抜ける風と混

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ファイントラック モノポールテント "ポットラック" obtweb.typepad.jp

もう30年あまり前のこと。悪天候を突いて槍ヶ岳の肩の小屋まで登り、吹き降りの中でテントを張った。夜半、猛烈な嵐になった。寝ていてもポールがしなって恐竜にでも舐め上げられるように濡れたサイドウォールに顔面を擦られた。肩の小屋のキャンプサイトは岩棚の上にあって、雨はテントと岩盤の間を流れ、それが中にいる自分の重さで滲み出して、一晩中起きて染み上がってくる冷水をタオルで吸い上げて、外に捨てる作業を続けなければならなかった。そんな作業の途中、傍らで屋根を引き剥がすような重い音が響いたかと思うと、巨大なおもちゃ箱を

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【祈り】 はじめに obtweb.typepad.jp

3.11のあの津波のライブ映像を見たとき、そしてそれに続いた福島第一原発の爆発のライブを見たとき、思わず手を合わせていた。具体的な神や仏に向かって祈るために手を合わせたのではない。ただ気がついてみたら、手を合わせ、「なんということ……」と絶望の言葉を発していた。今思い返せば、それは、大自然を前にしたら人などじつに卑小な存在であることが身に染みて、自然の圧倒的な力にただ身も心すくめてしまったのと、さらには人が本来持ってはいけない力を持ち、それが弾けて自分たちの存亡を脅かしてしまったというどうしようもない悔い

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  東日本大震災関連まとめ

【祈り03】 御嶽・清滝、熊野・那智の滝 obtweb.typepad.jp

「いいか、よく肝に命じておけよ。滝行でもっとも危険なのは、行を終えて戻るときなんだからな。滝に打たれてすっかり浄化されたおまえたちの魂、その魂から清浄さを奪い取ろうと、お前たちに悪霊たちが憑いてくるんだ。よく見渡してみろ、この谷には、悪霊たちが渦巻いているだろ。あいつらは、自分たちが救われるために、おまえたちの魂を喰らおうと、待ち構えているのだ。だから、滝行が終わったら、今より尚いっそう気を入れて、ここまで戻ってこなくてはならない。わかったか!」滝行に入る前、先達はことさら厳しい調子で、みなを恫喝する。こ

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