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高等教育におけるデジタルリテラシーとは何か? 英米の識者に聞く(記事紹介) | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年5月15日付けの英国GuardianのHigher Education Networkに、“20 ways of thinking about digital literacy in higher education”という記事が掲載されています。高等教育におけるデジタルリテラシーとは何か、また学生はそのスキルをどのように高めるのか等について、英国や米国の研究者、教育関係者等の見解が、20項目に分けてまとめられています。20 ways of thinking about digital lite
英Digital Curation Centre、研究データ管理計画の作成支援ツール“DMP Online”バージョン3.0をリリース | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
英国のDigital Curation Centreが“DMP Online”のバージョン3.0をリリースしました。DMP Onlineは、研究者が所属機関や助成機関から提出を求められる研究データ管理計画の作成を支援するツールで、コードはオープンソースとなっています。今回のバージョンアップでは、複数のテンプレートの利用や計画の共有、Excel(.xlsx)形式でのエクスポートが可能となる等の機能強化が行なわれました。今後はAPIの開発等が予定されているようです。DMP Onlinehttps://dmpo
京都国際マンガミュージアムが第41回日本漫画家協会賞特別賞を受賞 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年5月11日、京都国際マンガミュージアムが、第41回日本漫画家協会賞の特別賞に決定したと発表されました。受賞理由は「漫画文化への貢献に対して」とされています。同ミュージアムは、廃校となっていた龍池小学校の建物を利用し、京都市及び京都精華大学の共同事業として、2006年11月にオープンしました。2012年度第41回日本漫画家協会賞決定(社団法人日本漫画家協会 2012/5/11付けニュース)http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/news.php?tbl=event&
クラウドファンディングによって書籍のデジタル化&クリエイティブコモンズでの公開に必要な資金を調達する“Unglue.it” | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
クラウドファンディングによって書籍のデジタル化とクリエイティブコモンズライセンスでの公開を行なう“Unglue.it”というプロジェクトが2012年5月17日に開始予定とのことです。現在、そのウェブサイトが公開されています。Unglue.itでは、ある紙の書籍の電子書籍化を望んでいる読者を集めて、その書籍の権利者によって指定された金額を調達することによって、電子書籍化を行い、かつクリエイティブコモンズの「表示-非営利-改変禁止」(CC BY-NC-ND)ライセンスで公開するというもののようです。出資者には
Googleの中の人が語るGoogle Art Project(記事紹介) | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年5月15日付けのartscapeが、Googleの“Art Project”に関するインタビュー記事を掲載しています。記事は、Art Projectの発端、日本におけるArt Project、撮影方法やプロジェクトサイトのデザイン等についてまとめられています。「Google Art Project」世界とつながっているアート──グーグル 村井説人 (artscape 2012/5/15付けの記事)http://artscape.jp/study/digital-achive/10029828_1
Google、世界40か国におけるスマートフォンユーザの行動・意識調査の結果2012年版を公表 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
Googleは、2011年10月に、世界30か国・30,000人のユーザを対象に実施したスマートフォンに関する大規模調査の結果を“Our Mobile Planet”上で公表しました。2012年5月16日、対象地域を40か国に拡大した2012年版の調査結果が公開されました。日本におけるスマートフォン利用動向として、2011年と比較して、普及率が6%から20%へと急激に増加したことや、スマートフォンからSNSへのアクセスが58%から63%に増加したこと、また、ユーザがインストールしているアプリの平均数は40
米国ジョージア州立大学の電子リザーブにおける著作権問題について、連邦判事の意見公表される | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
米国ジョージア州立大学が電子リザーブにおけるデジタル授業教材の提供により著作権を侵害しているとして訴えられた裁判について、連邦裁判所Orinda Evans判事が意見(opinion)を公表しています。また、その内容を要約・考察する記事が、ARL(米国研究図書館協会)やInside Higher EDから公表されています。判事の意見では、電子リザーブにおけるフェアユースの原則の適用について詳細な分析がなされているようです。Ref.Orinda Evans連邦裁判所判事による判決理由(350p)http:/
1896年アテネから2012年ロンドンまで、英国国立公文書館がオリンピック関連資料のデジタルアーカイブ“The Olympic Record”を公開 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年7・8月にロンドンオリンピックが開催されます。それに先だって、5月16日、英国国立公文書館(TNA)が、19世紀から21世紀にかけて開催されたオリンピック及びパラリンピックに関する数百点の歴史的資料を収録したデジタルアーカイブ“The Olympic Record”を公開しました。1896年のアテネオリンピックから、今回のロンドンオリンピックまでが対象となっており、1964年の東京オリンピックについても15点の資料が公開されています。また、2004年以降については“UK Government W
OCLC Research、主題リポジトリのビジネスモデルや持続可能性に関するレポートを公表 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年5月11日、OCLC Researchが、主題リポジトリ(disciplinary repositories)についてまとめたレポート“Lasting Impact: Sustainability of Disciplinary Repositories”を公表しました。レポートでは、特に、AgEcon Search、arXiv.org、EconomistsOnline、E-LIS、PubMed Central、RePEc、SSRNという7つのリポジトリのビジネスモデルについて詳しく分析されてお
「図書館に電子書籍を!」 出版社に対して要求するオンライン署名サイトが登場 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
米国カンザス州のトペカ・ショーニー郡図書館が“ebooks for libraries”というオンライン署名サイトを開設し、署名を呼びかけています。その目的は、出版社が図書館向けの電子書籍を十分に提供しない現状を改善し、利用者に対してあらゆるフォーマットで資料を提供できるような図書館を作ることにあるようです。署名の数が10,000を超えたら出版社に対して署名を(紙で)送るということです。現在、約6,000人からの署名が集まっています。ebooks for librarieshttp://ebooksfor
英JISC Observatory、モバイルウェブの現状を概観する報告書“Delivering Web to Mobile”を公表 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
英国のJISC Observatoryが“Delivering Web to Mobile”という報告書(2012年5月付け)を公表しました。英国の教育機関職員を対象に書かれたもので、モバイル端末によるウェブの利用がテーマとなっています。モバイルの現状や英国の高等教育機関における状況に始まり、レスポンシブウェブデザイン、モバイルファースト、プログレッシブエンハンスメントといった手法・考え方や、HTML5などの技術的な話題が20ページ程度でまとめられています。Delivering Web to Mobile
デジタルオブジェクト識別子(DOI)が国際規格ISO 26324に | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年5月1日にデジタルオブジェクト識別子(Digital Object Identifier:DOI)が国際規格ISO 26324:2012になりました。現在までに登録されているDOIの数は6000万件以上とのことです。ISO 26324:2012 - Information and documentation -- Digital object identifier systemhttp://www.iso.org/iso/catalogue_detail?csnumber=43506Digita
欧州APARSEN、研究データの質的保証に関する報告書を公表 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
EUのプロジェクトである“Alliance for Permanent Access to the Records of Science Network”(APARSEN)が、2012年4月30日付けで、“Report on Peer Review of Research Data in Scholarly Communication”と題した報告書を公表しました。APARSENの主要な関心は、質が保証された研究データを信頼できるリポジトリに搭載して永続的なアクセスを確保すること等にあるようです。今回のレ
国際図書館連盟(IFLA)、デジタル資料の貸出をテーマとするペーパーを公表 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年5月11日、国際図書館連盟(IFLA)が、デジタル資料の貸出(e-lending、digital lending)をテーマとするペーパーを公表しました。図書館における電子書籍の提供、学術・商業出版社の現状、学術・研究図書館と公共図書館の事情の違い、法的な課題などのトピックが取り上げられているようです。このテーマは、IFLAが2011~2012年に重点的に取り組むプログラムの1つとして挙げられている“Digital Content Programme”に含まれており、今後も継続的な取組が行われるよ
国立国会図書館、デジタル化した博士論文1万5千点をインターネット公開 | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年5月15日、国立国会図書館(NDL)は、1991~2000年度に送付を受けた約14万点の博士論文をデジタル化し提供開始しました。そのうち、著者から許諾を得た約1万5千点についてはインターネットで公開しており、残り約12万6千点についてはNDL館内のみで利用できます。また、5月28日には、NDL館内のみで提供していたデジタル化資料のうち、2011年に著作権保護期間が満了したものや著作権者の許諾が得られたもの等、約5万3千点の図書・古典籍をインターネットで公開します。これらの公開により、NDLが提供
国際子ども図書館は「学校図書館セット貸出し」に入れる本をどう選んでいるか(記事紹介) | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
国立国会図書館国際子ども図書館は、2002年11月から「学校図書館セット貸出し」という、外国語の原書を含む児童書等約50冊をセットにして全国の学校図書館に対して貸し出すサービスを行っていますが、そのセットに含める図書の選書方法や利用校からの反応などを紹介するページが同館のサイトに掲載されました。本を読んで世界を知ろう― 学校図書館セット貸出しができるまで(国際子ども図書館)http://www.kodomo.go.jp/promote/activity/school/index.html参考:国際子ども図
大学図書館における著作権問題Q&A(第7版) | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
阪南大学図書館による1冊1円の被災地支援活動「読書で募金」、その結果が発表される - 2012-05-15 古典・現代芸術をテーマにしたオンライン百科事典“Wikipaintings” - 2012-05-15 名
古典・現代芸術をテーマにしたオンライン百科事典“Wikipaintings” | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年5月14日付けのLibrary as Incubator Projectの記事によると、“Wikipaintings”という、絵画、特に古典・現代芸術に焦点をあてたオンライン百科事典があるようです。“Wikipaintings”の各項目は、作家名、作品名、芸術潮流、技術、ジャンル、グループ、スタイルから検索可能となっています。このウェブサイトの目的は、高品質の画像をダウンロードできるということではなく、自分のお気に入りの作家や作品の情報を調べたり、インスピレーションを受けるためにあるとされていま
【イベント】専門図書館協議会2012年度全国研究集会(6/19~20・東京) | カレントアウェアネス・ポータル current.ndl.go.jp
2012年6月19日と20日に、東京都千代田区の東京商工会議所で、専門図書館協議会の2012年度全国研究集会が開催されます。総合テーマは「専門図書館の今日的機能を問い直す」です。19日には開会式に続いて東京大学の西成活裕教授による基調講演「シゴトの渋滞とゆとり」が、20日には以下の6つの分科会に分かれて発表やディスカッションが行なわれます。・第1分科会「企業図書館は発信する」・第2分科会「埋もれている情報を求めて」・第3分科会「今後の私立図書館の運営」・第4分科会「専門図書館における著作権ナウ」・第5分科
