ツイッターから見た旬な情報、活用していますか?

ツイッターを見ていると、ネットを通じてでも世間の状況をよく見ているのが見て取れる。その中にはあらゆる情報がその時々で話題をもたらしますが、そうした情報で最も話題を呼ぶものとは何なのか。このサイトではそんなツイッターを騒がせる話題とはどのようなものなのかを、リアルタイムに即して紹介・考察していきます。

トレンドは今騒がれている事

気になる話題を見つけて、乗り遅れないために

世の中は常に変動的で、毎日の話題は簡単に移ろいゆくものだ。世間で騒がれている話はやがて流行へ、流行はやがて常識へと変質し、知っていて当然、今更騒ぐほどのことではないと沈静化していく。考えれば考えるだけ、流行というものの短命さには驚かされるばかりだ。日々話題を集めるように躍起するマスメディアの人々、情報を先取りして誰よりも情報通であろうとする人もいれば、焦りすぎず情報の真偽を確かめて本音が何処にあるのか、そこを検討する人と多種多様だ。

筆者個人は自分が気になる情報を中心に、現在日本で起きている社会問題や情勢、国内の政治・経済といった情報を集めるのが中心的。それ以外の話題となると、集めているだけで時間がいくら合っても足りなくなります。時間を持て余していれば調査するのも簡単なんでしょうが、そこまでネットを駆使して、あるいはテレビを見てといった行動に傾倒していくこともない。もちろんそうした情報の中でどうしても見落としてしまう、何がどうして騒がれているのだろうと探すこともしばしば。

世の中を騒がせている情報を手に入れるため、あるいは自分の趣味に特化した業界の情報などを集めることに、人は特に興味関心をもつものだ。自身の趣味嗜好に特化した情報網から溢れ出てくるように流れてくる情報源、それらを掬い上げていくために活用するツールとしてSNSがあげられる。リアルタイムで更新される情報の変遷は見ていて飽きない、例えば一日の始まりに近い朝6時と夕方18時では時間事に話題となる情報は異なる、12時間という差でも大きな開きを生み出す程だ。

情報収集のために使用するツールとして、人によってはSNSツールの定番であるツイッターのトレンド、アプリの中で利用者が特に熱狂している情報を垣間見れるのが『ハッシュタグ』というものになります。

ハッシュタグの基礎知識

ツイッターといわず、SNSを利用しているヘビーユーザーであればハッシュタグを使用して、日々情報検索を兼ねた発信源として立ちまわっている人もいるほど。時に自分がなんらかの情報発信源として機能し、興味関心をもつユーザーに呼びかけてお祭り騒ぎをしようといった取り組みは度々行われています。筆者はその祭りを見学するのが楽しいので傍観者に徹しているが、参加している人たちを見ると一言、『面白そうだなぁ』という点があげられる。

話題を提供して自分が事の中心点になりたい、考えている人はもうハッシュタグを毎日といわんばかりに利用し、まるで芸能人のようになろうとする。虚像の上で獲得する虚栄ではあるが、一時的に偶像となってアイドル的な人気を獲得するのも難しいことではない。

さて、先ほどからハッシュタグと連発していますが、そもそも『ハッシュタグって何?』と思っている人も少なくないのではないかと。実のところ、筆者もスマホを持ち始めた2014年の夏、とある関係からツイッターを使用する機会があったので利用していると、度々『ハッシュタグ』と普通に使ってきたので最初は理解しきれなかった。ただ何度か話を聞いていく中で『ハッシュタグ=#気になる話題のキーワードを記す』というものだと知る。

皆が当然のように利用しているから、実はよく知らないまま使っていたという人も多いのでは。それもそのはず、元々ハッシュタグはSNSアプリを制作した関係者側が作ったものではなく、1人のユーザーが創りだした概念なのです。

ハッシュタグの広がり

ハッシュタグの生みの親でもあるユーザーは、自身が気になる話題を中心に情報発信し、自分と同じ話題で共感できる人を集めるのが目的だったのです。原点は公式が始めたことではなく、ローカルルールの下で利用されていた。そのため広がりを見せ始めていた中ではあまり知らなかった人も大勢いましたが、後にツイッターの運営側が公式にサポートするのが正式に決まってからSNS業界の中で定義された新設ルールとして浸透していったことが全ての始まりだったのです。

利点として

ハッシュタグを利用する、というのと何が良いのかが分からない人が出てくるのは当然だ。なので利点として紹介するなら、

といった点だ。この3つの利点があるからこそSNSユーザーはハッシュタグを愛し、毎日活用し、あるいは自分で生み出して話題を広げていこうとするのだ。こうした動きは企業の公式ツイッターにも拡大しており、大きな広がりを見せている。一人のユーザーが始めたローカルルールが、いまやあらゆるSNSアプリを巻き込む公式ルールとなっているのだから、面白い話だ。

使っている人はやはり多い

これらのハッシュタグに関連した動きは若年層になればなるほど、ハッシュタグを利用している傾向が強い。中でも20代は頻繁に利用していると言っても過言ではないが、中には知っているけど使うつもりはない、あるいは知らないという人も少なくないという。これは女性層にも見られる傾向で、ハッシュタグについての印象をまとめるとこのようになっている。

使用経験あり 知っているが、使っていない そもそも知らない
20代以下 47% 20% 33%
30~40代 36% 18 46%
50代以上 20% 13% 67%

10代~40代までになると使用している、知っているけど使っていないという人の割合が50%以上の割合で存在している。対して50代以上となると知らないと答える人が70%近くにまで膨れ上がることから見ても、当然の結果といえば当然か。

またこれらの調査結果から『どうしてハッシュタグを使用するのか』と尋ねると大半の人が、『自分の気になる商品や情報を検索するため』と答える人が大多数だ。ここは全ての年齢層に共通している点となっているので、ハッシュタグを使用している人ほど自分で情報発信するというよりは、興味関心のある話題で何か面白い情報が出ていないか、それを確かめるために使用するのがハッシュタグの使い方として見れば良い。

使ってみればホントに便利

このハッシュタグ、例えばスマホのアプリゲームなどにも対応している。公式が設定、あるいはファンが設定したハッシュタグを検索すれば、該当する情報がいくつも出てくる。そうして見ると、『ナニコレっ、面白い』という新しい発見も見られます。

ハッシュタグを利用し始めると、世の中で騒がれている話題、あるいは巷のファンの間で物議を醸しているものなどがすぐに見えてきます。先ほど話したアプリゲームで言えば有償ガチャ結果などが話題となります。ハッシュタグを使用すると話題に乗り遅れないで情報収集をいともたやすくしてくれるので便利だ。情報の移り変わりはとにかく激しいので、そういう意味でもSNSでハッシュタグは使用するのがすでに当たり前になっている。